ラストドラマ

Music & words by 361°


いつも結末を気にしすぎてた

僕は踏み出し方さえ決められずに

そんな臆病で時間動かしてさ

気付けば膨らめすぎていたんだ


針が黄昏時を指したとき 君を迎えたんだ

高鳴る鼓動が聞こえないよう 呼吸をとめていた

針が逢魔時を指したから カフェへ逃げ込んだ

知らない君を探るほどに 影絵に染まっていく


間違っていたんだよ 瞳の先が違っていたんだよ

気づかないんだよ 可憐な笑顔見せてくれるから

解けないんだよ 絡まった紐が僕を留めるんだよ

忘れていたんだよ 遅すぎたこと 時間がないこと

きっとこうして繋がらないなら 終わりを美しく撮って


ドラマでいうとこの最終回ならまだ迎えられてないようだけれど

直前になって早送りしそうなあの感じを消してと願うんなら

マボロシなんだ君のことなら 未だ抜けきれないんだ


今日も結末を気にしすぎてた

僕は感情線を張り巡らしてさ

君のこゝろの中に入り込みたくて

ずっと耳を塞いでいたんだ


知らない体で繰り出せばいいと 繰り返すけど

器用なフリ 隠しきれずに 吐き出してしまうよ


覚めないんだよ 言葉にできなかったから

煮え切らないんだよ 歌う声さえ聞いてくれない

消えてかないんだよ 溢れだしそうなアイセオリー

聞こえないんだよ 君の声が聞こえないんだよ

もう全部失うんなら どっか遠くの方へ


行き場をなくして彷徨ってるのは声になれてない言霊パレード

自分のことすら行方不明なら探さないでいて痛みが増すから

曖昧な言葉でごまかしていたから 制裁?声を奪ったの?


もどかしいんだよ 嘆いたって変わらないこと

苦しくなったよ いくつも失ってきたな


覚めないんだよ 言葉にできなかったから

煮え切らないんだよ 歌う声さえ聞いてくれない

停まらないんだよ 現状の状況のひとつひとつ

憧れていたものは 彼方まで遠くにいったな

失い癖が治らないんなら 全部離してみようか


ドラマでいうとこの最終回なら強い大雨で流れて消えてた

逃げるように目を閉じていたんだ 起き上ればほら日差しが差してた

書いては消してたあの短文なら もう終わりにしようか。

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